補聴器相談医について

日本耳鼻咽喉科学会は、補聴器活用に関する専門的な助言・指導ができるよう、一定の研修会を終了した会員に日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医を委嘱し、難聴者が補聴器を適切に活用することに貢献する活動を行うことを目的としています。

補聴器相談医は、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医の中で補聴器に関する診療と相談に積極的に参加する意志をもち、かつ所定の研修会を受講された医師が委嘱されています。委嘱の更新は6年ごとに更新されることになっています。
大阪府内で活動している日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医の医師名ならびに勤務する医療機関をご案内いたします。本リストを補聴器に関する悩みをお持ちの方、あるいは補聴器診療にかかわる方々の窓口としてご活用ください。

日耳鼻大阪府地方部会 会長 猪原秀典
日耳鼻大阪府 補聴器キーパーソン 東川雅彦

補聴器相談医の資格要件

補聴器相談医委嘱について

  • 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医であること
  • 補聴器に関する診療(適応決定および効果確認)と相談に積極的に参加する意志があること
  • 下記のいずれかの経歴があること
    • 補聴器適合判定医師研修会受講者(厚生労働省主催・日耳鼻後援)
    • 地方部会が行う「日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医」委嘱のための研修会受講者(研修会カリキュラムは別に定める)

相談医新規申請は1月10日までに日耳鼻大阪府地方部会長宛てに講習会受講証を添えて行なって下さい。

補聴器相談医更新について

下記の①から⑥の講習会のいずれかを6年間に3単位受講することにより更新資格が得られます。ただし、更新前3年以内に少なくとも1単位以上の講習会を受講することが必要です。

  • 日耳鼻専門医講習会の補聴器実技講習:各年度が1単位
  • 日耳鼻全国身体障害者福祉医療講習会:各年度が1単位
  • 日本聴覚医学会の補聴研究会:各年度が1単位
  • 地方部会(他都道府県も可)が行う補聴器相談医更新のための講習会:2時間(1単位)
  • 地方部会(他都道府県も可)が行う補聴器相談医委嘱のための講習会:6時間(3単位)
  • 補聴器適合判定医師研修会(厚生労働省主催):3単位

更新申請は任期の6年を終える前の1月10日までに日耳鼻大阪府地方部会長宛てに3単位分の受講証(コピー)および更新料3,000円を添えて行って下さい。

詳細は日本耳鼻咽喉科学会の委嘱についてのページに掲載されております。

大阪府内の日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医

大阪府内の日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医名簿(平成28年8月5日現在、PDFファイル)

本名簿の更新は年1回程度を予定しています。また、リストの転載はかたくお断りします。また上記目的以外でのご利用はご遠慮ください。

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