補聴器相談医について

日本耳鼻咽喉科学会は、補聴器活用に関する専門的な助言・指導ができるよう、一定の研修を修了した会員に日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医を委嘱し、難聴者が補聴器を適切に活用することに貢献する活動を行うことを目的としています。

補聴器相談医は、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医の中で補聴器に関する診療と相談に積極的に参加する意志をもち、かつ所定の研修会を受講された医師が委嘱されています。
大阪府内で活動している日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医の医師名ならびに勤務する医療機関をご案内いたします。本リストを補聴器に関する悩みをお持ちの方、あるいは補聴器診療にかかわる方々の窓口としてご活用ください。

日耳鼻大阪府地方部会 会長 猪原秀典
日耳鼻大阪府 補聴器キーパーソン 東川雅彦

補聴器相談医の資格要件

(令和3年1月1日 改定)

補聴器相談医委嘱について

  • 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医であること
  • 補聴器に関する診療(適応決定および効果確認)と相談に積極的に参加する意志があること
  • 下記のいずれかの経歴があること
    • 補聴器適合判定医師研修会を受講した者(厚生労働省主催・日耳鼻後援)
    • 日耳鼻秋季大会の「補聴器相談医」委嘱のための講習会を受講した者
    • 地方部会等が行う「補聴器相談医」委嘱のための講習会を受講した者

補聴器相談医更新について

補聴器相談医の委嘱期間は5年間で、下記の①から⑥の講習会のいずれかを5年間に2単位受講することにより更新資格が得られます。

  • 日耳鼻秋季大会の「補聴器相談医」講習会:8講義(6時間)受講で2単位、4講義(3時間)受講で1単位
  • 日耳鼻秋季大会の補聴器実技講習:各年度1単位
  • 日耳鼻全国身体障害者福祉医療講習会:各年度1単位
  • 日本聴覚医学会の補聴研究会:各年度1単位
  • 日耳鼻地方部会(他都道府県も可)等が主催する「補聴器相談医」更新のための講習会:4講義(3時間)受講で1単位、2講義(1時間30分)受講で0.5単位
  • 日耳鼻地方部会(他都道府県も可)等が主催する「補聴器相談医」委嘱のための講習会:8講義(6時間)受講で2単位、4講義(3時間)受講で1単位

委嘱、更新の申請は、会員各自が日耳鼻学会の会員マイページ内の補聴器相談医ページで行い、福祉医療委員会が資格審査を行います。

大阪府内の日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医

大阪府内の日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医名簿(平成28年8月5日現在、PDFファイル)

本名簿の更新は年1回程度を予定しています。また、リストの転載はかたくお断りします。また上記目的以外でのご利用はご遠慮ください。

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